破局から5カ月 前澤友作・剛力彩芽が電撃復縁していた【スクープ撮】
昨年11月に破局を迎えたZOZO前社長・前澤友作氏(44)と女優の剛力彩芽(27)。その2人が今年に入って復縁していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
破局直後から剛力は前澤氏に対する未練をメディアで公言していた。
〈形としては終わってますけど、でも私の気持ちとしてはまだ残ってますから〉(昨年12月10日、TOKYO FM「Skyrocket Company」)
〈めちゃくちゃタイプなんですよ。顔も大好きなんで。一目惚れですね。すっごい子供、超ピュアだし、本当に小学生がそのまま大人になった感じの人で純粋だし、真っ直ぐだし、本当に人のこと疑わないし。あの年齢でそのままやり続けられる人ってそんなにいないんじゃないかな〉(『グータンヌーボ2』関西テレビ系)
一方の前澤氏は今年1月、自身のツイッターでお見合いイベント番組「前澤友作 真剣お見合いドキュメントFULL MOON LOVERS」(AbemaTV)への出演を大々的に発表したものの、わずか3週間で、番組は急遽、放送中止となり、企画は“ボツ”となった。
番組関係者が怒りを露わにする。
「自ら売り込んできた企画にもかかわらず、突然、ドタキャン。現場スタッフは怒り心頭でした。結局、前澤さんがアベマの藤田晋社長に対し、直接謝罪に出向いた。平謝りだったようですが、ドタキャンの理由は説明しなかったと聞いています」
この番組ドタキャン騒動の裏に剛力の存在があったという。そして2月中旬、千葉県の高級旅館を訪れた前澤氏は、新会社スタートトゥディや関連会社の社員を前に、剛力との復縁を宣言する。
「複雑な思いの社員はいたと思いますが、表向きは祝福ムードだったそうです。交際を始めたばかりの剛力さんをお披露目した2018年5月の会社設立20周年パーティを思い出した社員も少なくありません」(会社関係者)
4月23日(木)の「週刊文春」発売では、4月19日夜、超高級レストランでお忍びデートをする2人の様子を写真付きで掲載。破局から復縁に至った経緯についても詳細に報じている。
週刊文春」編集部/週刊文春 2020年4月30日号
Fetch Tweets: Could not authenticate you. Code: 32「興味なんかねぇよ!」と言いつつ、つい気になって見てしまう自分がいます…
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行政書士。当サイトの管理人です。
大学卒業後、IT系企業を経て神奈川県に行政書士事務所を開業。「金なし、コネなし、キャリアなし」から10年間で100回以上、ホテルで朝食会を開催。独自の集客方法で事務所の経営を軌道に乗せる。
現在は行政書士業務に加え、ブログやSNSの活用法。そしてコミュニケーションノウハウの指導も行っている。
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