電子書籍出版オンラインサロン

2022年3月16日

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何故文章が書けないのか？

もしかしたら、あなたは「文章が苦手」だから書けない、と思われているかもしれません。しかし実際はそうではないのです。

実はあなたが文章を書けない理由、それは、

・凄い成功体験を書かないといけない
・壮絶な過去を書かなければならない

例えば「年収〇倍アップ」「元暴走族」等々……。こういったテーマで書こうと思っていないでしょうか？

もちろん、そういった実績や経験をお持ちであれば、書いても大丈夫。というより書くべきでしょう。しかし多くの方はそういったものがない。そのため、多くのセミナー講師、あるいはコンサルタントから「まずは実績をアピールしてください」と言われると、そこから先に進めなくなってしまう……。

「そんなものがあれば苦労しないよ！」
「てゆーか、その実績がないから相談してるのに！」

いわば「実績の壁」にぶち当たってしまうわけです。そのため、なけなしのお金を払ってセミナーを受講、あるいはコンサルティングを受けたにもかかわらず、何の成果も出すことが出来ずに悔しい思いをした方を何人も見てきました。

では実績がないと何も書けないのでしょうか？実はそんなことはありません。例えば、

・最近、日本酒にハマっていて、おすすめの銘柄を紹介したい。
・簡単にできる節約術を教えたい

例えばこのような感じで大丈夫です。ちなみに私自身、「朝、早起きしてホテルの朝食を訪れる」という事をブログに書き、大手週刊誌等をはじめとした複数のメディアに紹介されています。即ち、

実績は今からでも作れる

のです。なので「書くことがない」「何を書けばわからない」という方でも全く心配は不要。ごく身近な事を書けば大丈夫ですし、それがなければ、今から体験をすればよいだけですので。

おそらく、あなたは書きたいことがある。もっといってしまえば「既に書ける」のではないでしょうか？ところが、

「こんなことを書いても大丈夫だろうか？」
「こんなこと書いたらバカにされるんじゃないのか？」

基本的にそのようなことはありません。しかし、もしそういった「不安」が原因で書けない場合、その内容にお答えしたいと思っています。

「これは書いても大丈夫です」

この一言で実際に書けるようになる。そして自信をもって出版した方を何人も見てきました。

電子書籍出版オンラインサロンを通じ、そんなあなたの背中を押すきっかけとなっていただきたいと思っています。

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