電子書籍出版しました

電子書籍出版しました

電子書籍を出版しました。

電子書籍を出版しよう

テーマは「電子書籍の出版方法」です。これまで多くの出版をサポートしてきた経験から、その内容について説明しております。

電子書籍の設定は難しい?

電子書籍の出版にあたり、思ったより苦労するのが出版の準備手続きです。

Kindleのアカウント取得に始まり、販売者の情報を入力。そして本の内容を入力し、ようやく出版……。

「謎のエラー画面が出る」
「パソコンが苦手なので」

こういった感じで、せっかく原稿が完成したにもかかわらず、「挫折」してしまう方、思ったよりも多いのではないでしょうか?実際、私が出版サポートした方もこの準備で思ったより苦戦しています。

画像で分かりやすく

こういった問題を解決するため、本書では画像による解説を詳細に行っております。

例えばこのような感じで。

・どこをクリックし、
・どの画面で、
・どういった操作をすればよいのか?

とりわけパソコンが苦手な方にとっては、口頭で説明しただけでは理解するのが難しいのではないでしょうか?そのため、そういった方であっても分かりやすく、画像入りで詳細に説明しております。

何を書けばいいのですか?

もちろん、単なる操作説明だけの本ではありません。ブログでもそうですが、せっかく準備が整ったものの、実際に何を書けばいいのか分からない状態では意味がありません。「後は頑張れ」といった感じではガッカリしてしまいますよね。

本書では、

・特別な実績がない
・特別収入が多いわけではない
・特別な経歴を持っていない

そういった方が一体、何を書けばいいのかについてお伝えしております。

私自身、文章を書くのは非常に苦手でした。そして実際に書けるようになった後も、特別な実績がない……。

そのため、セミナー講師等から「実績をアピールしてください」と言われても一体、何をアピールすればよいのか分からない。もっといってしまいますと、

「その実績が作りたくてセミナーに参加したんですけど…」

これでは一向に先に進まない。私と同じような立場の方、実は思ったより多いのではないでしょうか?

電子書籍は、基本的にそのような実績がなくても大丈夫です。もっといってしまいますと、

「実績は今からでも作れます」

ので。

電子書籍を出版すると…

電子書籍を出版する一番のメリットは、何といっても、

「本の著者」

になれることです。そして、それは「作家」あるいは「先生」といった肩書を手に入れることでもあります。

いままでは「憧れ」「雲の上の存在」だったような方であっても、あなたを本の著者として「対等の立場で」見るようになります。

それだけではありません。本を出版したことで、そのノウハウを人に伝えられるようになる。そのため、電子書籍の出版について人に教えることも可能です

「電子書籍を名刺代わりにして」

ぜひ、自信をもってアプローチしていただきたい。なぜなら電子書籍を出版したあなたは、

「作家」であり、「先生」

ですので。

PR【学校や塾では教えてくれない「国語の勉強法」とは?】

ブログの更新通知を受け取る