前回、多くの人が文章を書けない理由について説明致しました。

今回はその「動画編」です。

多くの人は「文字」ではなく「実績」が書けない(!?)

対面指導コースのイメージ動画を作成してみました。

前回もお伝え致した通り、語彙力や文法力の問題で文章が書けないという人はそれほど多くありません。むろん、中にはパソコンが操作できないとか、あるいは帰国子女の方で、一部日本語能力が不十分な方等もいらっしゃるのですが、そういうケースは例外中の例外です。そして、そういった方は口述筆記等の「代替措置」を利用すれば特に問題なく文章は書けます。

多くの方にとって問題は何かといいますと、

・平凡な人生しか歩んでいない
・挫折のない人生はつまらない
・他人を感動させるようなエピソードがない

そのような人が、いわゆる「ジェットコースター人生」を歩んできた人に対し、必要以上に卑屈になってしまうことです。例えば「元暴走族」「元ホスト」といった人達の過去を聞いてしまった場合、やたらそういった人達の人生が、あたかも「インパクトがあって素晴らしい人生」のようなものだとつい、勘違いしてしまうわけです。

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不幸自慢は自己開示ではない

よくセミナー等で「自己開示が大事、自己開示をすれば共感を得られる」というセミナー講師がいます。では、どのような自己開示例を挙げているかというと、多くの場合、不幸自慢です。

将来、セミナー講師になろうと思い、暴走族に入って「修行」をしていたのでしょうか?違いますよね。ジェットコースター人生というブランティングを確立するため、「計画的に」ホストクラブに入店したのでしょうか?当然ですがこれも違います。

俺はお前のような世間知らずと違って・・・

いや、そういう不幸自慢はどうでもいいから。ちゃんと自己開示をするべきですし、多くの人は間違った自己開示を真似してはいけないわけです。

自分の過去を否定も肯定もしない。また否定されても肯定されてもそれを受け入れる気でいる。

これでいいわけです。(コンプレックスの対象である)誰に勝ったとか、上だとか、そういう自己満足はいらないから。

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ストーリーは「今から」作る

「モノではなく、コトを伝えろ」
「商品ではなく、商品が持つストーリーを伝えろ」

このように言われた場合、多くの人は「過去の」ストーリーを伝えようとします。それが残念なことに不幸自慢で粋がってるバカが多いのです。「元暴走族」「元ホスト」という連中ですね。

お前、受講生に対してどうやって「元」暴走族になれっての?

無理ですよね。過去は書き換えられないですから。

これを自己開示とはいいません。単なる自分の不幸自慢で、かつ相手が反論できない状態で「チョー気持ちいい」といってるだけです。これをモラハラあるいはパワハラといいます。よほどの世間知らずでもない限り、これくらの常識は理解できます。

で、彼等は少なくとも勉強漬けのエリートよりは視野が広く、世間を遙かに知ってるわけですから。最低でもこれくらいの常識は理解できることでしょう。

実はそんなことをしなくたって「今から」やれることはちゃんとあります。もしあなたが文章の書き方を学ぶとすれば・・・動画においても解説しているのですが元暴走族とかホストとかいう成功者「らしき人達」ではなく「〇〇」に学ぶべきです。なぜなら、そういった人達がやっていることは、あなたが「今からでも出来る事」だからです。

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不幸自慢をしてください!・・・ねーよ

「実績をアピールしてください」

よく言われますよね。で、そのセミナー講師の「実績」が「どん底から人生逆転!」という場合、これは実績のアピールでも自己開示でも何でもありません。

単なるお前の不幸自慢。

要するに「再現性のない話」です。その結果、「あ~いいこと聞いたな~」で終わってしまう。その時は一時的にモチベーションが上がるものの、しばらくすると「一体何をすればいいのか?」と自問自答し、結局何もせずに終わってしまう。

そして「やる気がない自分」「行動しない自分」を責め立て、結局セミナー通いがやめられなくなる・・・

「今度こそ、このセミナーに出れば解決できるんじゃないか?」

・・・ありません。あなたの目的は「不幸自慢で相手の贖罪意識を煽ってお金儲けをする人間になること」でしょうか?だとしたら過去にさかのぼって不幸な体験をしてくる必要があります。

そんなものは出来ません。当たり前ですよね。だからこそ、そんなことをやろうと考えてはいけない。そして「そういう人間の話に付き合ってはいけない」のです。

「今、やれるべきこと」をやりましょう。そしてそれは、「ちゃんとやれること」ですし、「思ったよりも簡単にできる」ことなのです。

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