「聞き上手」になれば話しかけてもらえるのか?

「年収10倍アップを実現した俺の話を聞いてくれ。お金はいくらでも払うから」

もし仮に、セミナー会場にこのような人ばかりがいたら、一体どれだけの成功者が生まれているでしょうか?

しかし現実は全くそうじゃない。それどころか逆です。

多くの人達が、いわゆる「聞き上手のテクニック」を身につけて参加する。そしてその成果が発揮できずに終わっているのは、

「お前みたいな成功してない奴はガタガタ言わずに行動すること」
「あなたは今のままでいいのか?」
「たった数万円で人生変えられれば安いもんだろ」

セミナー会場、そして名刺交換というのがそういう場所だからです。

バカな「カリスマホステス」達は現実が見えていない

「人より成功した人」
「人よりも心に余裕がある人」

そういった人、基本的に多くの事を語りたがります。自分自身の素晴らしさを認めてほしいですからね。

では、銀座のクラブに足を運ぶような人はどんな人でしょうか?

・お金も地位もなくて、自分に全く自信がない人
・お金も地位もあって、自慢話に事欠かない人

どちらでしょうか?いうまでもなく後者です。

つまり銀座に足を運ぶ時点で「人一倍、話をしたがってる」。それも、

「お金を出してでも何かを話したい」

極めて特殊な人達の世界なんです。

 

どころがそういった人達の中で目立ったが故に「カリスマホステス」などと祭り上げられ、セミナー講師として講演活動を行う。するとセミナーではこのようにいうのです。

「人はみんな話し好きなのです。だからちゃんと相手の話を聞いてあげてください」

で、銀座のクラブはなく、どっかの貸会議室。

もっといってしまえばそのホステスのセミナーの名刺交換タイム。

「お前みたいな成功してない奴はガタガタ言わずに行動すること」
「あなたは今のままでいいのか?」
「たった数万円で人生変えられれば安いもんだろ」

これを一体どう聞けっての?

ということです。

もっといってしまいますと、

「こうやってお金を巻き上げた人たちが、札束を握りしめてあなたのお店に来て「俺はすごいぜ!」と自慢話をする」

それをあなたは「すごいですね」と頷いているだけ。

 

しかし今現在、あなたがセミナーの壇上の向こうで話をしている相手は、彼等「大金をばらまいた人間」ではありません。

「セミナー講師からお金を巻き上げられ、嫌な思いをしている人達」

なんです。

そんな人達の前で、

「人って自慢話が大好きなんです」

説得力ありますか?逆。

「何、この非常識なバカ?」

です。

セミナー会場で「聞き上手のテクニック」は使えない

つまり、多くの人は「聞き上手のテクニック」を使えない。

何故なら、

「セミナー会場における「名刺交換タイム」で使いたい」

にもかかわらず、

「よりによって、そこでは一番「使えないテクニック」だから」

です。

なぜなら「年収10倍アップを実現した俺の話を聞いてくれ。お金はいくらでも払うから」なんて奇特な人間は絶対存在しないからです。

本来、これは一番最初に教えなければいけない。にもかかわらず誰も教えない。それどころか「隠している」感じすらある。

私はこれが非常に疑問に思えました。

自尊心を満たしたい

「お金を払ってでも自尊心を満たしたい」

そのような人達のニーズに応える。これが「水商売の肝」です。

相手は「自尊心を満たしたい」わけですから。その場合、客は自分より「格上」であればあるほど都合が良い。

逆に客にしてみれば、お店の人間が「格下」であればあるほど、都合がよいのです。

一方、客が自分より格下だと都合が悪いのです。なぜなら「あのお店は敷居が高い」と感じてしまうからです。

言い換えれば、客から見ればお店の人間が「格上」であればあるほど都合が悪い、ということです。

如何に上手く「格下」になるか?

私自身、「金なし、コネなし、キャリアなし」の状態から100回以上朝食会を開催致しました。

参加者の方の中には、本を出版された方や多くのメディアに出演された方、いわゆる「成功者」と呼ばれる方も数多くいらっしゃいます。

当然ですがそういった方に対して「成功者」として、成功ノウハウを話すことはできません。

では、一体何を話せばよいのか?

難しいことを考える必要はありません。

「相手が話しやすい環境をセッティングすること」

私の場合、ホテルの朝食でした。

・この場所は、入りやすいのか?
・この場所は、混雑しているのか?
・この場所は、友人にオススメできるか?

そういった話をする。

すると参加者の方は、

「友人を連れて訪れてみたい」
「セミナー会場に使ってみたい」
「ここなら子どもと一緒でも大丈夫かも知れない」
「職場から近いから便利そう」

つまり、

「話したくなる」

わけです。こちらとしては、それを聞けばよい。

参加者に対して「ホテルの流儀」とか「一流の人間のマナー」とか、そんなものを偉そうに教える気はないです。自分が伝えるのはあくまでも場所の話。

あとは本人がその場所をどう利用したいと思うかどうか。

主催者である自分は、いわば「ホスト」です。来る人をもてなす、いわゆる「ホスト国」「ホストファミリー」みたいな感じのホスト。

別に年収が何倍アップしたとか、本を何冊出版したとか、そういうことをアピールする必要なんか一切ありません。

しかし、

それでも「格上の人」を呼べる

わけです。

実は、いわゆる「カリスマホステス」から聞きたい内容って実はこういう話ではないでしょうか?

あなたにとっての「銀座のクラブ」は?

「普通の人が、自分よりもずっと格上の人が話しやすい環境を作るには、一体どういう場所で話せばよいのか?」

ホステスにとっては銀座のクラブです。

私にとってはホテルの朝食でした。

では、あなたにとっては一体どこなのでしょうか?

むろん、ホテルの朝食は汎用性が高い場所だと思っています。真似して頂いても問題ありません。

しかし、当然ですがそれだけではありません。

それについてお伝えしようと思います。

名刺、自己紹介なし

当然ですが特別な実績も肩書も必要ありません。なぜなら、

「特別な実績がない、ごく普通の人のための」

そして、

「名刺も自己紹介もなし」

これが原則の講座なので。

イベント詳細

開催日 2017年6月16日(金)
開催場所 三井ガーデンホテル汐留イタリア街
・JR山手線・東京モノレール「浜松町」駅より徒歩8分
・JR山手線「新橋」駅より徒歩10分地下鉄大江戸線
・ゆりかもめ「汐留」駅より徒歩7分
・地下鉄三田線「御成門」駅より徒歩7分
・地下鉄浅草線・大江戸線「大門」駅より徒歩8分
開催時間 8:00~9:30
募集期限 開催日前日の23時まで
参加費用 朝食代 +4000円
参加人数 3名
最少催行人数 1名
(途中参加、途中退出は自由です)

お申込み

申込みフォームまたはメールinfo@w-plusweb.net まで。
「6月16日参加希望」とご明記の上、送信頂けますと幸いです。

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比嘉行政書士事務所(ヒガギョウセイショシジムショ)宛。
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