なぜブログが続かないのか?


コレ、真似できますか?

しかも毎日更新できますか?

「思わず読者が読みたくなるような、感動エピソードが毎日配信される」
「あなたを元気にするストーリーを一日一回配信します」

そんなものが出来たら、間違いなくあなたのブログは読まれます。

 

…って、毎日そんなジェットコースター日記書けねーよ

そうなんです。その感覚が極めて正常なんです。

 

ブログが続かない理由、それは、

非日常的なことばかり書こうとするから。

こんなもの書けるわけがない。敢えて書こうとすれば「コピペ」です。

当然ですがそれは「禁じ手」です。最悪の場合、アカウントが閉鎖されるリスクすら存在します。

ボールを90分持つアホはいない

サッカーの試合は90分あるわけですが、その中で選手がボールに触れる時間は概ね2分前後だと言われています。

加えて、他の選手よりもボールに触れる機会が多い選手、例えばパスが多く集まり、そしてパスを多く出す選手(いわゆる「ゲームメーカー」)であれば、他の選手よりもボールの保有時間が多くなる。

あとゴールキーパーがボールを「保持」する時間は試合全体の内のかなりの割合を占めます。

と、なりますと、多くの選手が実際にボールに触れる時間はおそらく1分台が大半ではないでしょうか。

 

たった一人でボールを90分間保持し、フィールドを自由自在に駆け回る…なんてことはそもそも不可能なわけです。

 

にもかかわらず、

 

それをやれ!

 

という。それが、

・ブログを毎日更新しろ
・感動エピソードを毎日書け

いわゆるブログコンサルタントの要求、アドバイスというにはあまりに理不尽すぎる。

「俺だって頑張ってる」という見苦しい言い訳

当たり前ですが、そもそもブログの書き方を教わろう、なんて人にしてみれば、

・成功体験がない
・成功体験がないから感動エピソードもない

だからこそ、

・そういう体験はどうすれば味わえるのか?

それを知りたいわけです。

にもかかわらず、

・そんなの自分で考えろ
・義務教育じゃねーんだから

そうやって突っぱねる。もっといってしまうと、

「義務教育じゃねーんだから」

そうやって突っぱねることがカッコイイとすら思っているフシがある。

教える義務を果たしていないアナタがみっともない、にもかかわらずです。

 

さらにもっと酷い人がいて、

「俺だって毎日更新するの大変なんだよ!」
「実績のないお前が俺よりも努力しないでどうすんだよ!」

…もうここまでいくとバカにつける薬がない。

 

何しろ「成功者」である本人自身が、

「毎日こんなの書くの俺だって難しいんだぞ!」
「お前は俺よりも努力しなきゃ、こういうの読んでもらえないんだぞ!」

アンタ一体何を考えてるんだ?自分で自分自身を否定するなよ。

量産記事に感動はいらない

やるべきことは、感動という名のウケ狙いなんかじゃないんです。

例えばコンビニ。ローソンに行き、セブンイレブンに行き、限定商品を買う。

近所のスーパーでタイムセールがあったらそれを買う。

そしてお得なキャンペーンをやっているスマホのゲームがあったら、そのゲームをやる。

 

一見、何の共通性もないように思えますよね。しかし、

限定

そこにはしっかりとした共通性があるのです。

もしも、あなたが量産記事を書くとしたら、例えば「限定」というキーワードに目を付け、身近なものを取り上げていけばよい。

それでブログのネタが尽きる事はありません。

 

むろん、これはあくまでも一例です。他にも様々な視点で書き続ける事は可能です。

いわゆる「量産記事」はこの程度でよいのです。

そこに感動エピソードはないかもしれません。しかしそんなものは必要ないのです。

必要なのは、読者にとって必要な情報であり、一方的に押し付けるような感動ポルノではないので。

量産記事は「負けない」こと

いわゆる「成功体験」「感動エピソード」を書くな、とはいいません。

しかし、それはサッカーに例えれば「大量得点で圧勝した」試合みたいなものです。

 

まずは0-0でもいいから負けない事。

 

前述の、限定商品をチェックし続けるという話。

例えばこれを継続していくことで、

・こんな商品があったなんて知らなかった。
・夏といえばコレですよね。
・コレ、実際に当たった人がいました。

そういった反応が得られるようになる。それが「成功体験」であり「感動エピソード」です。

一つ一つは小さいかもしれませんが、それを積み重ねていくことで、大きな実績になって行きます。

間違ったダメ出しをしてはいけない

ブログが読まれるようになる。

そしてアフィリエイトやアドセンスといった「報酬」が得られるようになる。

 

アクセス数や金額はともかく、こういった量産記事を書ける人の多くは何らかの形で報酬を手にしております。

そこに特別な肩書、例えば「年収○倍アップ」「トップセールス」とか、そういった実績ありきのブログの書き方は必要ないわけです。

 

非常にシンプルな話です。にもかかわらず、このシンプルはアドバイスを出来ないブログコンサルタントが非常に多いのです。

「特化」を履き違えるな

「サッカー日本代表の試合中にお笑い番組を流したりしないですよね?ところが「何でもブログ」はこんな感じなんです。これでは読者はそっぽを向いてしまいますよね」

一見すると正しいアドバイスみたく思われます。しかし勘違いしてはいけないのが、

昔のサッカー日本代表の試合ってどんだけ視聴率があったかご存知ですか?

ということなんです。

今でこそサッカー日本代表戦は人気コンテンツです。しかしJリーグ発足前、例えば1980年代のサッカー日本代表の試合、一体どれだけの視聴率がとれたでしょうか?

そういった状況の中ですと、

「お笑い番組でも入れて視聴率のテコ入れをしようか」

単純に視聴率「だけ」を稼ぎたいというのであれば、当然ですがそういう考えも出てくるわけです。

 

無名のブログはとうでしょうか?

・既に人気が確立されている今のサッカー日本代表戦
・不人気コンテンツであった以前のサッカー日本代表戦

当然ですが後者の立場です。

ここで「特化しろ」「余計なことをするな」は、果たしていいアドバイスなのでしょうか?ということなんです。

何か前提条件を勘違いしてませんか?

20%の視聴率を30%に上げたい、というときに、いきなり無関係のコンテンツをミックスしようという人はいないでしょう。

しかし1%。もっといってしまえば0%。

ここままじゃ打ち切られるという危機感がある場合、どうでしょうか?当然ですが「なりふり構わず」何か別のコンテンツを使ってテコ入れしようと考えるものです。

それに対して、

「特化しろ」

そこまではいいとして、その根拠が、

「人気コンテンツを見習え」

このアドバイスをされたら、言われた相手は不安が募るだけです。

「何を他人事みたく言っているのだ。今、自分が置かれている現状が分かっているのか」

そう反発するでしょう。間違いなく。

 

やるべきことは、人気コンテンツの真似事なんかではありません。

ごく普通のこと。前述の、コンビニや家電製品、自動車といった、そして一見、何の法則性もないようなものに法則性を見出す。

そこに「限定」という法則性を見出し、量産記事の書き方を伝えていく。

当たり前ですが、それを「何でもブログ」と吐き捨てるようなことは絶対にしてはいけません。

言い訳なんかしていない

「言い訳するな」といいますが、それは言い訳なんかじゃなくて「不安」なんです。

「成功者」である、コンサルタントのアナタが匿名で量産記事書いてみりゃいいじゃないですか?

知名度や実績に頼らない。しかしそれでも反響が得られる、というのが証明されれば一発なんです。

 

「知名度や実績頼みではなく、伝え方が何よりも重要なんだ」

それが相手に伝わればよい。

 

相手は言い訳なんかしてないですよ。

あなたの言ってることが稚拙で、伝わってないだけなんです。

たったらちゃんと伝えること。少なくともあなたは伝える技術を人に教えているはずなのですから。


このエントリーをはてなブックマークに追加

【全8回】無料メールセミナー / 「実績のない人普通の人」が、読まれるブログを書き続けるには何を書けばよいのか?
10年文章塾無料セミナー
お名前  *
メールアドレス  *
【10年文章塾に申込む↓↓】

お問合せは o44-988-8859
比嘉行政書士事務所(ヒガギョウセイショシジムショ)宛。
e-mail info@w-plusweb.net

【電子書籍出版致しました】