「普通」はあなたの強みである


この10年文章塾を受講されている方は基本的に、

「特に実績がありません」
「特別な過去がありません」
「人に自慢できるような話がありません」

即ち、

「何の取り柄もない、普通の私が、果たして多くの人が興味を持つような文章を書けるのだろうか?」

こんな感じです。

 

実は、コレこそが大きな誤解なのです。なぜなら、

普通は最大の強みであり、USPである。

「自分は普通だ」
「自分は平凡だ」

あるいは、

「平凡な自分でも大丈夫か?」

このように考えている時点で、

「自分は強みがある」
「自分には書くべき内容がある」

それをアピールしてくれているようなものだからです。

「自分をカッコよく見せなければ」などと思い、つい背伸びをしてまう。

バイクの免許もないのに元暴走族を謳ったり、あるいは対して親しくもない、というよりそもそも存在しない架空の友人「らしき」人物をとりあえずビール死に至らしめたり…そんな必要は全くありません。

多くの人達が誤解している「強み」「USP」

いわゆる「セミナー市場」にはこのような言葉が溢れかえっています。

「あなたの強みを発掘します」
「あなたのUSPを見つけ出します」

そのような謳い文句で、非常に高額なセミナーを開催している。

そしてそのセミナーに参加し、自分の強みやUSPを上手く引きだすことが出来れば、あたかも成功できるかのように思える。

 

その結果、

「宇宙からやってきたカリスマヒーラー〇川×子」
「あなたの強みを引きだすミラクルコンサル△野〇男」
「億万長者の道を進む魂の起業家〇田〇一」

そのセミナー内では褒め合っている。

しかし、当然ですが所詮「内輪ウケ」に過ぎません。

そのセミナーから一歩外に出てしまえば…

「胡散臭い」
「何の宗教だ?」

その一言で片づけられてしまうのです。

「居心地の良い場所」にどっぷり浸かる

そう言われると当然ですが、セミナーの外では、

「セミナー内での自分の肩書は名乗りにくい」

つまり、

「居心地が悪い」

のです。言い換えれば「セミナーの中だけが「居心地の良い場所」になってしまう」

 

まるでカルト宗教です。

 

「宇宙からやってきたカリスマヒーラー〇川×子」
「あなたの強みを引きだすミラクルコンサル△野〇男」
「億万長者の道を進む魂の起業家〇田〇一」

そんな人達が、自分の強みやら、あるいはUSPやらを全く活かすことが出来ず、

「名付け親」のセミナー講師のセミナーに入り浸る。

その肩書が通用する「唯一の場所」だからです。当然ですが「居心地が良い」ですよね。

 

しかしそのセミナー講師は本当に、受講生の強み、あるいはUSPを引き出しているのだろうか?

セミナーの外では一切通用しない、そんな肩書を持った人たちを侍らせて、自分を崇め奉らせている。

一見すると大勢の集客に成功し、コンサルタントとしては実績が残せているようにも思える。

 

しかし、前述のとおり、そのコンサルタントの「弟子」はそのセミナーの一歩外を出ると全く相手にされない。

 

こんな内容を自身のブログで書いているセミナー講師がいました。

「宇宙からやってきたカリスマヒーラー〇川×子」
「あなたの強みを引きだすミラクルコンサル△野〇男」
「億万長者の道を進む魂の起業家〇田〇一」

このような肩書を名乗っている「自称コンサルタント」「自称〇〇」みたいな人に対し、

「全く意味不明」
「肩書きとしては悪い事例です」

自分自身が「名付け親」であるにもかかわらず、です。指導力不足ではないのか?

 

結局、ただ自分の都合のよい操り人形を作り出しているだけじゃないのか?

自分で名付けておきながら、それを「陰でコソコソ悪口を言う」。このような記事を見た受講生の方は「裏切られた」とは思わないのでしょうか?

実は孤立を深める「人脈作り」

そういった場所に入り浸る。

そしてそういう人達を話題にし続けていると世間、とりわけ身近な人達からは後ろ指を刺されるようになる。

「バカ」
「非常識」
「世間知らず」

何の成果が出ていない人に対し、「本来は味方であるはずの」身内からの、

容赦ない誹謗中傷

そんな状態から逃れる唯一の方法は、

成功すること。

そう思っている。では、どうすればよいのか?

成功セミナーに参加すること。

…果たしてそうでしょうか?

あなたは独りじゃない。

…確かにそうですよね。同じような状況で「孤立した」人達が集まってくる。

そして名刺交換をし、お互いの状況を話し合う。

 

似たような状況の人がいると、そこに「居心地の良さ」を感じたりするものです。

するとそこに自分の居場所があるかのように思ってしまう。

 

その結果、

孤立した人同士が集まり、ますます一般社会から孤立していく。

 

もう、この段階まで行くと深刻です。

そして、こうなった状況を見かねた身内の方々は、こういうのです。

「そんな異常な連中とは付き合うな。お前はバカで世間知らずで非常識だから騙されているんだ。だから常識ある俺達の元に帰って来い」

…まあ、無理でしょうね。

気持ちとして、今いる場所が「ヤバイ」と思っても、今更戻ってしまたらその時は、

精神崩壊

ですから。

・カルト宗教に潰されるか?
・自己批判に潰されるか?

ある意味、「究極の選択」なんです。

それに気付かず、悪意もなく「戻って来い」という。

本人に対して背負わせるプレッシャーがあまりにも大きすぎるというものでしょう。

劣等感に苛まれる場所へ「戻る気はない」

なぜ、これほどまでに「強み」「USP」といったものを過剰に求めてしまうのか?といいますと、

「これがなければ評価されない」

そういった人に対して、

「お前を評価しない、けど今の状況はヤバイからとりあえず戻って来い」
「戻ってきたら今までも過ちを全部報告しろ」

まず無理ですよね。絶対に評価されないのが分かっている上に、

「今までやってきた努力を全部、頭ごなしに否定」

それだけではありません。

「相手が反論できない状態で一方的にまくしたてるのって超気持ちいー」

そうなるのが分かっている。

お前のため、なんて「錦の御旗」を掲げながら、実は、

「自分に服従しなかったことに対する倍返し」

なんじゃないかって思う。

当然ですが、そんな場所には間違っても戻って来たくはないのです。

要は「評価されれば」よい

私自身、受講生の方にお伝えしているのは、

「平凡だから何も伝えることが無い、というのは間違い」
「セミナー講師に認められれば…なんて自分を卑下してはいけない」

そもそも平凡である自分自身を自己批判なんかしてはいけない。なぜなら、

それを強みに活かそう

というのですから、それを潰してしまったら文字通り「もったいない」ですよね。

 

そして、

「身内から頭ごなしに否定されるような行為は絶対にしないこと」

例えば高額な自己啓発セミナーに、いきなり参加を申込む。

それが原因で家族と揉めるようなことは絶対にやってはいけない。

 

敢えてそのようなことをしたいのであれば、

「まずは少なくとも収益を上げるという実績を作ってから」

です。

実績とはいっても、例えばいきなり「月収100万円」というのはさすがにハードルが高いかもしれません。

しかし、

「まずは100円」
「1000円稼ぐにはどのくらいのことをすればよいか?」
「10000円稼いだら8000円のセミナーに申込んでみよう」

これなら、仮にセミナーで失敗があっても「見込みがある」状態です。

そしてそれは、

「普通の人でも出来る」

のです。

 

いきなり大金を稼ぐのではなく、

「まずは普通の状態からスタートし、小さな成功体験を得る」

それが多くの人にとって必要な事です。

 

そしてそれは当然ですが、

「決して難しくない」

のです。

 

小さな成功体験でも成功体験であることに変わりはありません。

実績は実績です。

 

そしてそういったものを積み重ねて行けば、当然ですが「大きな成果」となります。

その大きな成果の一番のスタートは、

「平凡であること」

実はこれが1番の強み、そしてUSPなのです。

・いきなり成功者然として、大きな成果を出そうとしない
・最初は小さな成果でも、積み重ねて行けば次第に1つの成果は大きなものとなる
・最初の小さな成功は、平凡だからこそ、できる

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